07

23

コメント

Stbeeをatollic TrueSTUDIO でデバッグしてみた

こんにちは、ビーコンの菅原です。

先日 atollicの統合開発環境をインストールしましたが、動かしてみました。

ST-LINKでデバッグ中

デバッグ中は ST-LINKの COMが点滅します。


atollicのデバッグ画面

New Projectのウィザードを進めていくと、あっさりプロジェクトができます。
main.c は いろいろと丁寧に開発ボードですぐ動作するように、雛型がコメントアウトしている形式になっていました。

STBeeでそんなのは関係なかったので、親切な雛型コメントは全削除。まずは main()のなかで適当に計算するだけの処理で実行してみました。
RUN,ステップ、ブレーク、変数の中身をみる等一通りの機能を試しましたが、あまりにすんなりといきました。



事あるごとに TrueSTUDIOが「お金払っていいやつにしようよ」と誘ってきますが、無視
st3-1.png


Eclipseベースなので、他で同様の開発環境を触ったことのある人であれば違和感なく使えるのではないかと思います。




ちなみに僕はあんまり好きじゃなーい。

07

23

コメント

atollic TrueSTUDIOをインストールする

こんにちは、ビーコンの菅原です。

STBeeをST-LINKでデバッグするには atollicのTrueSTUDIOが手っ取り早そうです。


st--.jpg
ST-LINKの箱に同梱していたパンフレットがありました。


atollicにアクセスします。
http://www.atollic.com/
st-2.png

もちろん FREE DOWNLOAD で

st-3.png
STM32用があるので、 FREE DOWNLOAD をポチ

st-4.png
いろいろと出ますが Free download をぽち

インストーラーがダウンロードされますので、実行します。実行していいのかとかいろいろと警告が出てきますがスルー。

st-5.png

インストーラーを進めていくと、認証手続きがあります。

st-6.png
認証コードを入れてくれとなります。
Web上でメールアドレスなどの情報を入力します。


st-7.png
入力完了!

st-8.png


入力したメールアドレスに認証コードを発行しますので、それをコピペして、入力欄に貼り付けます。

st-9.png


これで完了となります。

07

15

コメント

ストロベリーリナックスの中の人早い!

こんにちは、ビーコンの菅原です。

さてさて、
前回 STBeeのST-LINKでテストした際に、内部のFlashを全て消してしまったことを書きました。

STMに行ってみたのですが、DFUに関するドキュメントとかPCソフトウェアはあるのに、肝心のDFUのプログラムが見当たりません。

ひょっとしたらDFUっていうのは通信規格はあるけれど、本来ハードウェアに合わせて自分で作るべきものなのかもしれません。(このあたりは未確認)

ストロベリーリナックスでも、公開はされていないですが、デバッガ等を持っていて、自分でプログラムの書き込みができる人は、プログラムを送付してくれるとのことなので、メールフォームから申し込んでみました。

それにしても、ストロベリーリナックスの中の人、対応早いです。
メールフォームから「送る」して、すぐに返信がきました。最初はメールフォームの確認かと思ったのですが、ちゃんとファイルがくっついていました。
この前、別の件を問い合わせたところ、普通に無視されたのに・・・


ST32 ST-Link Utility を使って STBee DFUの再書き込みをすると、あっさり動くようになりました。
アプリケーションを動かすときには、ST-LINKをはずさないと起動しないようですね。

それでは


07

14

コメント

ST-LINKがつながらない

こんにちは、ビーコンの菅原です。

デバッガとして使う前にまずはST-LINKとターゲットがつながるか試してみようと思い、ST-LINK Utility を試しました。

SANY2637.jpg

まずは ST-LINK Utility を探します。残念ながら付属のCDには入ってませんでした。そこで STMのサイトを探してみます。
http://www.st.com/mcu/modules.php?name=mcu&file=mdtdocs

こちらのページの最下段にありました。2010/7/14現在。

これをダウンロード→解凍→セットアップします。

しかし、ST-LINKがないとのメッセージが出てきます。

ストロベリーリナックスでも不具合ありと報告しています。
http://strawberry-linux.com/support/32101/1044336




そこで、 ST-LINKのファームとかドライバが新しくなっていないかを検索。



ここに、ST-LINKのファームウェアがアップロードされていました。

st2-4.png
http://www.st.com/mcu/familiesdocs-110.html


st2-0.png

早速ダウンロード→解凍→実行しました。


st2-1.png

Device Connectを押して確認するとST-LINKのファームは古いようです。

ここで、 YES>>>>>>> を押してファームをアップデートしました。

st2-2.png

アップデートしたところ、ダイアログに表示されているバージョンが同一なことを確認できました。


st2-3.png


ST-LINK Utility を実行したところ、ターゲットと接続することができました。
メモリの内容も見ることができます。

え?なんで FF なんだろう・・

って、うっかり [Target]->[Erase Chip] をおしたら確認もなく、サクッと削除されてしまったからです。
注意必要ですね。

こんどは DFUを探してこなくちゃ。。


07

13

コメント

STBeeにプログラム書き込んでみた

こんにちは、ビーコンの菅原です。

■STBee(エスティービー)スタートアップガイド

に従って、素直に、開発環境のインストール。

次にサンプルプログラムをダウンロード。


SANY2636.jpg


一回目はすんなりダウンロードできましたが、二回目はUSBすら認識しない。調べてみると

もう一度パソコンからプログラムを転送するにはUSER・RESETボタンを同時におし、RESET, USERの順にボタンから手を離してください。
赤LEDがゆっくり点滅し、DFUプログラムが動作しパソコンが認識します。



とのこと。

DFUが動くモードとアプリケーションが動くモードがあり、ダウンロードするには DFUを動かさないといけないということですね。

考えてみれば当然。。

ダウンロードは STM社から提供されているものと すとろべりーリナックス謹製の dfuw というソフトで行えます。
dfuw は結構速いので、デバッガ嫌いで、ゴリゴリやるタイプの人ならば、これだけで結構満足な開発環境でしょう。

ここで紹介されている方法だと単体でプログラムのダウンロードはできるけれど、ST-LINKを使ったデバッグは行えません。

ST-LINKでデバッグできるようにすると、きっと中に入っている DFUとかいうソフトウェアが上書きされてしまって、USBでアプリケーションのアップデートができなくなります。

ST-LINKを使って、なおかつ DFUもことができると、メンテナンス性とデバッグの効率の両方が実現できそうです。これは後々探ってみましょう。





サンプルプログラムを見ると、すでにあらかたのペリフェラルのライブラリはできていて、これをコールするだけでOKのようです。
st1-0.png
すごい時代になってきました。

プロフィール

ビーコン菅原

Author:ビーコン菅原
組み込み始めてそろそろ25年。マイコンとか電子回路が大好きなんですよー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter

カウンター(UV)

月別アーカイブ

11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  03  02  01  12  11  10  09  07  05  02  12  10  09  08  07  05  04  03  11  09  08  07  06  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  02  12  11  10  08  02  12 

QRコード

QRコード

Designed by

Ad