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eZ430-F2013をそれ以外のマイコンで使ってみる その後

前回

ここでeZ430-F2013をそれ以外のマイコンで使ってみるみたいなこと書きました。

http://kkbecon.blog8.fc2.com/blog-entry-108.html

で、いまかなり盛り上がって開発しておりますが、とくに問題なく使えております。
はい、、

CodeComposer

ご報告まで

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eZ430-F2013をそれ以外のマイコンで使ってみる

eZ430F-2013といえば 3500円程度で簡単にオンチップでバックができる製品ですね。

で今までは 素直に MSP430F20xxで使用していましたが、どうにもこうにもROMが足りなくなった&必要なペリフェラルもあったので MSP430F2132を使用することとしました。
ちゃんとした JTAGのデバッガもあるのですが、このマイコンにもSpy-Bi-Wire Interfaceがついているではありませんか!
ということは、この安いツールでも快適な開発ができるかもしれません。

で eZ430F-2013のHPにいって対応マイコンを調べてみたが、どうやら MSP430F20XX専用らしい。でも他のところではSpy-Bi-Wire Interfaceのマイコンならば開発できるかもしれないみたいなことが書いてあったので早速マイコンを入手して接続してみました。

このあたりのマイコンは電源とデバッグ用の線で合計4本接続するだけで調べられるので、超お手軽。

ez430を それ以外のMPUで使う
で、接続するとなんか文句言ってきます。
対応していないとな。。


fet20110804.png
でもここには IGNORE ボタンがあります。
つまり気にしない。。
で気にせずに行ってみると


fet20110804-2.png

なんと、デバッグできますねー
実験したのはforループで変数の加算しかしていないようなプログラムです。ペリフェラル使ったときにどうなのか等の疑問はありますが、デバッガから見るとメモリ上の操作の問題なので大丈夫なのでは。。。

取り急ぎ!!

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MSP430 Code Composer Studioのコンパイラ、日本語コメント不具合

おはようございます。
ビーコンの菅原です。
浜松は今日も快晴。



MSP430の開発で、ちょっとはまったのでメモ。

TIが提供しているマイコンであるMSP430の開発環境は 最近Code Composer EssentialsからCode Composer Studio 名称が変更になりました。
見た目、操作はほとんど変わらないので、バージョンアップといった趣。



今回の変更で一番大きいのが日本語のコメントができるということです。
Code Composer Essentialsでは日本語コメントがエラーになっていたのです。


しかし、現バージョンのCode Composer Studioでは 日本語の処理で不具合があるようで、
次のようなテーブルを作った時に、コンパイルが通らなかったり、何個かが欠落したりすることがある症状を確認しました。


const T_ABC tabc[]=

{
{ 2, 0, 12, 201 }, // 日本語のコメント1
{ 2, 0, 12, 201 }, // 日本語のコメント2
{ 2, 0, 0, 2 }, // 日本語のコメント3
{ 1, 6, 0, 0 }, // 日本語のコメント4
{ 2, 0, 3, 101}, //日本語のコメント5
{ 2, 0, 3, 101}, // 日本語のコメント6
{ 2, 0, 3, 101 }, //日本語のコメント7

};

この赤字に示したところがビルド後の実行ファイルでは欠落しているという症状。
本当は日本語のコメント?というところに、別の文字がはいっていたのですが、ここでは「日本語のコメント」と書いておきます。

おそらく特定の文字の組み合わせで不具合がおこるようですが、どのような組み合わせかはまだ調べられていません。

実行中にどうもへんな変な動きをするので、tabcのテーブルをメモリダンプしたところ、数行分欠落してたのです。


ほかにも、コンパイラでエラーになるがどうしてエラーなのか不明なものが出ました。これも日本語コメントの不具合と思われます。

ということで、まだ日本語のコメントは避けた方が賢明でしょう。

ちなみにバージョンは以下の通り


Code Composer Studio
Version: 4.0.1.01001
(c) Copyright Texas Instruments, 2009. All rights reserved.
Visit http://www.ti.com


では。

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Code Composer Essentials Professional でデバッガを認識しない。

おはようございます。
ビーコンの菅原洋一です。



MSP430用の開発統合環境TI Code Composer Essentials 
まずは無償評価版をインストールしていたPCに正規版(V3.1)をインストールしたところ。

以下のようなエラーが出て、デバッガを認識しなくなりました。
CodeComporserEssentialError


Exception occurred during launch

Reason:
Failed to initialize the Debug Server

Reason:

Cannot read System Setup data from XML file C:/Program Files/Texas
Instruments/CC Essentials v3/DebugServer/bin/win32/SystemSetup.xml
Error parsing file
Fatal Error as (0,0):An exception occurred! Type:RuntimeException.
Message:The primary document tntity could not be opend.
Id=C:/Program Files/Texas Instruments/CC Essentials
v3/DevugServer/bin/win32/SystemSetup.xml


どうやらデバッガのドライバのバージョン違いのようです。
評価版のほうがバージョンが新しかったために、古いバージョンの正規版をインストールしても
ドライバは新しいままのために、起こるようです。

そこで、いろいろと調べたところ、slac135f.zipという修正パッチが出ておりまして、このパッチを当てたところデバッガを認識するようになりました。
なんとかなりました


では、また。

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eZ430-F2013ケーブルの問題点

このまえ自作したケーブルですが、一つ問題点を発見。
MSP430F20XXデバッグケーブルをもともとの透明ケースに収めたところ

デバッガから電源を供給している場合には問題にならないのですが、デバッガから電源を供給せずに、別から電源を供給している場合に、デバッグケーブルをつなげていると電源を切断すると、デバッガケーブルの端子から電気が流れているということです。



デバッガとマイコンはVCCは切り離し、SBWTCK,SBWTDIOという二つの端子を接続しているのですが、この端子からマイコンのVCCに電流が流れているようです。

評価用にバラック基板を作っていて、デバッグケーブルを接続したまま、電源断して電圧を測定してみると以下の通り

SBWTCK 3.6V
SBWTDIO 3.06V
VCC 2.2V

2.2VというとMSP430だと動いてしまう電圧。
また、MSP430は1.8V程度でも動作するので、デバッグ中もデバッガから3.6Vの電圧でアクセスするのは問題があるかもしれない。
(普通のマイコンの場合端子電圧のMAXは VCC+0.3V 程度に規定してあるところが多い)

普通JTAGみたいなケーブルはデバッガ側がオープンコレクタになっているのが普通なのですが、eZ430-F2013側の回路を見た限り普通のマイコンの端子のようです。

デバッグケーブルについてはおいおい調べるとして、開始と終了の手順は電源とデバッグケーブルの接続は以下の順番がよろしいかと思います。

◆開始の手順
1)デバッガケーブルとマイコン接続
2)電源投入
3)デバッガケーブル USB端子挿入

◆終了の手順
投入の逆
1)デバッガケーブル USB端子はずす
2)電源切断
3)デバッガケーブルとマイコン接続


CCEは立ち上がっていてもいなくても大丈夫。

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組み込み始めてそろそろ25年。マイコンとか電子回路が大好きなんですよー

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