07

28

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USB Boot Mode で認識しない

おはようございます。
ビーコンの菅原です。


SHマイコンのブートモードではまったので、メモ。

アルファプロジェクトの AP-SH2A-2A 基板を入手しました。
アルファさんの基板は四層基板だし、アートワークもきれいで安心ですね。

ここに使われている SH7286はUSBがついています。USBがついているMPUはUSBからプログラムのダウンロードができます。最近はホント、便利になりました。

アルファプロジェクトからも FlashWriterEXが付属していて、シリアル経由でダウンロードできますが、やっぱりUSBで書き込みをしたいということで、ルネサスの FDTを使用。

ここまでは良かったのですが、SH7286を USB ブートモードにして接続してもFDTがどうもSH7286を識しません。

いろいろ試行錯誤したところ AP-SH2A-2Aボードを接続したときに「自動」でドライバを探させたために、違うドライバを持ってきたからです。

fdt5.png

認識されたデバイス名がRenesas USB1653 USB Boot Mode Device とあります。ルネサスだしいいかなと思っていましたが、違うようです。
fdt1.png

ドライバの更新で

C:\Program Files\Renesas\FDT4.05\Drivers\for_32bit\Hmse_USB
のフォルダを指定します

fdt6.png
すると先ほどとは違い、GENERIC Boot USB Direct という表記になりました。

この状態で接続したところ

fdt7.png
先ほどまではブランクだった選択欄に、きちんとリストアップしています。


fdt8.png
R5F7286と認識しています。

あとは、そのままファイルを選択してイレース後ダウンロードでうまくいきました。。






07

24

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安いユニバーサル基板

おはようございます。
ビーコンの菅原です。

ちょっとした工作だと近所の部品屋さんでユニバーサル基板を購入するわけですが、両面スルーホールのものは結構高いのです。

バラ売りだし、そんなに売れないだろうしわからないわけではありませんが。。

なんとかならないかなと思って検索すると、当社のご近所、磐田市で安く通販しているところを発見。

プリント基板センターPB ユニバーサル基板販売 (株式会社東和テック)

私が購入したのは、 130mmx187mm 両面スルーホールタイプです。
プリント基板センターPBのユニバーサル基板

単価685円で、通販なので送料とか代引き手数料で 1525円になってしまいますが。

普通のこのサイズの両面スルーホールのユニバーサル基板だと 4000円越えですので、送料や手数料込でも十分安いです。

ネジ穴がずいぶんと端についているなと感じますが、できるだけスルーホールをたくさん確保する目的でしょう。


残念なのは有鉛のハンダを使用している事。


この基板に限らず、ほとんどのメーカーのユニバーサル基板に使われているハンダは鉛フリーではありません。




07

23

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Stbeeをatollic TrueSTUDIO でデバッグしてみた

こんにちは、ビーコンの菅原です。

先日 atollicの統合開発環境をインストールしましたが、動かしてみました。

ST-LINKでデバッグ中

デバッグ中は ST-LINKの COMが点滅します。


atollicのデバッグ画面

New Projectのウィザードを進めていくと、あっさりプロジェクトができます。
main.c は いろいろと丁寧に開発ボードですぐ動作するように、雛型がコメントアウトしている形式になっていました。

STBeeでそんなのは関係なかったので、親切な雛型コメントは全削除。まずは main()のなかで適当に計算するだけの処理で実行してみました。
RUN,ステップ、ブレーク、変数の中身をみる等一通りの機能を試しましたが、あまりにすんなりといきました。



事あるごとに TrueSTUDIOが「お金払っていいやつにしようよ」と誘ってきますが、無視
st3-1.png


Eclipseベースなので、他で同様の開発環境を触ったことのある人であれば違和感なく使えるのではないかと思います。




ちなみに僕はあんまり好きじゃなーい。

07

23

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atollic TrueSTUDIOをインストールする

こんにちは、ビーコンの菅原です。

STBeeをST-LINKでデバッグするには atollicのTrueSTUDIOが手っ取り早そうです。


st--.jpg
ST-LINKの箱に同梱していたパンフレットがありました。


atollicにアクセスします。
http://www.atollic.com/
st-2.png

もちろん FREE DOWNLOAD で

st-3.png
STM32用があるので、 FREE DOWNLOAD をポチ

st-4.png
いろいろと出ますが Free download をぽち

インストーラーがダウンロードされますので、実行します。実行していいのかとかいろいろと警告が出てきますがスルー。

st-5.png

インストーラーを進めていくと、認証手続きがあります。

st-6.png
認証コードを入れてくれとなります。
Web上でメールアドレスなどの情報を入力します。


st-7.png
入力完了!

st-8.png


入力したメールアドレスに認証コードを発行しますので、それをコピペして、入力欄に貼り付けます。

st-9.png


これで完了となります。

07

15

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ストロベリーリナックスの中の人早い!

こんにちは、ビーコンの菅原です。

さてさて、
前回 STBeeのST-LINKでテストした際に、内部のFlashを全て消してしまったことを書きました。

STMに行ってみたのですが、DFUに関するドキュメントとかPCソフトウェアはあるのに、肝心のDFUのプログラムが見当たりません。

ひょっとしたらDFUっていうのは通信規格はあるけれど、本来ハードウェアに合わせて自分で作るべきものなのかもしれません。(このあたりは未確認)

ストロベリーリナックスでも、公開はされていないですが、デバッガ等を持っていて、自分でプログラムの書き込みができる人は、プログラムを送付してくれるとのことなので、メールフォームから申し込んでみました。

それにしても、ストロベリーリナックスの中の人、対応早いです。
メールフォームから「送る」して、すぐに返信がきました。最初はメールフォームの確認かと思ったのですが、ちゃんとファイルがくっついていました。
この前、別の件を問い合わせたところ、普通に無視されたのに・・・


ST32 ST-Link Utility を使って STBee DFUの再書き込みをすると、あっさり動くようになりました。
アプリケーションを動かすときには、ST-LINKをはずさないと起動しないようですね。

それでは


07

14

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ST-LINKがつながらない

こんにちは、ビーコンの菅原です。

デバッガとして使う前にまずはST-LINKとターゲットがつながるか試してみようと思い、ST-LINK Utility を試しました。

SANY2637.jpg

まずは ST-LINK Utility を探します。残念ながら付属のCDには入ってませんでした。そこで STMのサイトを探してみます。
http://www.st.com/mcu/modules.php?name=mcu&file=mdtdocs

こちらのページの最下段にありました。2010/7/14現在。

これをダウンロード→解凍→セットアップします。

しかし、ST-LINKがないとのメッセージが出てきます。

ストロベリーリナックスでも不具合ありと報告しています。
http://strawberry-linux.com/support/32101/1044336




そこで、 ST-LINKのファームとかドライバが新しくなっていないかを検索。



ここに、ST-LINKのファームウェアがアップロードされていました。

st2-4.png
http://www.st.com/mcu/familiesdocs-110.html


st2-0.png

早速ダウンロード→解凍→実行しました。


st2-1.png

Device Connectを押して確認するとST-LINKのファームは古いようです。

ここで、 YES>>>>>>> を押してファームをアップデートしました。

st2-2.png

アップデートしたところ、ダイアログに表示されているバージョンが同一なことを確認できました。


st2-3.png


ST-LINK Utility を実行したところ、ターゲットと接続することができました。
メモリの内容も見ることができます。

え?なんで FF なんだろう・・

って、うっかり [Target]->[Erase Chip] をおしたら確認もなく、サクッと削除されてしまったからです。
注意必要ですね。

こんどは DFUを探してこなくちゃ。。


07

13

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STBeeにプログラム書き込んでみた

こんにちは、ビーコンの菅原です。

■STBee(エスティービー)スタートアップガイド

に従って、素直に、開発環境のインストール。

次にサンプルプログラムをダウンロード。


SANY2636.jpg


一回目はすんなりダウンロードできましたが、二回目はUSBすら認識しない。調べてみると

もう一度パソコンからプログラムを転送するにはUSER・RESETボタンを同時におし、RESET, USERの順にボタンから手を離してください。
赤LEDがゆっくり点滅し、DFUプログラムが動作しパソコンが認識します。



とのこと。

DFUが動くモードとアプリケーションが動くモードがあり、ダウンロードするには DFUを動かさないといけないということですね。

考えてみれば当然。。

ダウンロードは STM社から提供されているものと すとろべりーリナックス謹製の dfuw というソフトで行えます。
dfuw は結構速いので、デバッガ嫌いで、ゴリゴリやるタイプの人ならば、これだけで結構満足な開発環境でしょう。

ここで紹介されている方法だと単体でプログラムのダウンロードはできるけれど、ST-LINKを使ったデバッグは行えません。

ST-LINKでデバッグできるようにすると、きっと中に入っている DFUとかいうソフトウェアが上書きされてしまって、USBでアプリケーションのアップデートができなくなります。

ST-LINKを使って、なおかつ DFUもことができると、メンテナンス性とデバッグの効率の両方が実現できそうです。これは後々探ってみましょう。





サンプルプログラムを見ると、すでにあらかたのペリフェラルのライブラリはできていて、これをコールするだけでOKのようです。
st1-0.png
すごい時代になってきました。

07

09

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STBeeを買ってみた

こんにちはビーコンの菅原です。

ストロベリーリナックス開発の STBeeという基板を購入しました。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=32103
ついでに、純正というJTAGライター・デバッグツール ST-LINK
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=32101
も入手。

STBeeとSTLink

STBeeは 税込3150円也 ARM社 Cortex-M3 搭載の両面基板のマイコンボード。

・CPU:STM32F103VET6
  ・内部72MHz
  ・フラッシュ512Kバイト
  ・RAM64Kバイト


CPU的に残念なのが 外部バスとしての拡張は特殊なタイプのPSRAMしか対応していなくて、普通のバスタイプのメモリやペリフェラルが接続できません。
バス拡張しない用途であれば、パワフルなワンチップマイコンとして大活躍しそうです。


基板的に残念なのが VrefとVcc(3.3V)が接続されているので、Vrefの電圧を変えたり、リファレンスを付けられないことですかね。AD入力周りは Vref=VCCとしておいた方が、余計なトラブルがないので、妥当な設計判断だとは思いますが。


ST-LINKは 物凄くがっかりな質感ではありますが、2730円とこれも激安なので、納得。


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