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MSP430F20XXデバッグケーブル

eZ430-F2013の開発は快適なのですが、MSP430F2013にはDIPタイプがあるのでそれらをデバッグしたいところ。

すでに 株式会社ビックスでインターフェイスピッチ変換ケーブルというものを出しているので、こちらを利用するほうが時間を含めたトータルコストは安いし、たぶん保護回路なども付いているようで安心なのですが、このケーブルはもともとの透明ケースに収まり切りそうにないのが気になったので(熱収縮チューブなどで保護すればよいのですが)ケーブルを自作しました。
エレキジャック 2008年 10月号 でもダウンロードケーブルの制作記事が載っていますが、このダウンロードケーブルは逆差しができてしまうので、これも却下。

ということで、デバッガ側はエレキジャック方式、ターゲット側はビックス方式とします。

MSP430をデバッグしているところ



デバッガ側コネクタ

ハウジング DF13-6S-1.25C
コンタクト DF13-2630SCF

6:TX(NC)
5:VCC(3.6V)
4:SBWTCK
3:SBWTDIO(RST)
2:GND
1:RX(NC)
このハウジングだと反対向きにしかつかないので、実際の基板のピン配置と反対になります。
また、デバッガは4Pinなので、6Pinの中側4Pinを接続します。



ターゲット側

MIL系6Pin圧着ソケット(PS-6SLA-D4C2など)

A1:TX(NC)
B1:VCC(3.6V)
A2:SBWTCK
B2:SBWTDIO(RST)
A3:GND
B3:RX(NC)

eZ430-RF2480/2500というものが発売されましたが、これはデバッグケーブルが6Pinなので、それにも対応できるようには考えています。



MSP430F20XXダウンロードケーブルを付けたことろ
コネクタの接続はこのようにします。向きに注意


MSP430F20XXデバッグケーブルをもともとの透明ケースに収めたところ
ケースに収めました。絶縁されているので安心

IC1個、コネクタ1個、プルアップ抵抗1本、パスコン1個だけの回路。半田付も少しですが、立派に動きます。
DIPのMSP430F2013で書き込みテスト


こんな簡単なことでも動くとうれしい。


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