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eZ430-F2013ケーブルの問題点

このまえ自作したケーブルですが、一つ問題点を発見。
MSP430F20XXデバッグケーブルをもともとの透明ケースに収めたところ

デバッガから電源を供給している場合には問題にならないのですが、デバッガから電源を供給せずに、別から電源を供給している場合に、デバッグケーブルをつなげていると電源を切断すると、デバッガケーブルの端子から電気が流れているということです。



デバッガとマイコンはVCCは切り離し、SBWTCK,SBWTDIOという二つの端子を接続しているのですが、この端子からマイコンのVCCに電流が流れているようです。

評価用にバラック基板を作っていて、デバッグケーブルを接続したまま、電源断して電圧を測定してみると以下の通り

SBWTCK 3.6V
SBWTDIO 3.06V
VCC 2.2V

2.2VというとMSP430だと動いてしまう電圧。
また、MSP430は1.8V程度でも動作するので、デバッグ中もデバッガから3.6Vの電圧でアクセスするのは問題があるかもしれない。
(普通のマイコンの場合端子電圧のMAXは VCC+0.3V 程度に規定してあるところが多い)

普通JTAGみたいなケーブルはデバッガ側がオープンコレクタになっているのが普通なのですが、eZ430-F2013側の回路を見た限り普通のマイコンの端子のようです。

デバッグケーブルについてはおいおい調べるとして、開始と終了の手順は電源とデバッグケーブルの接続は以下の順番がよろしいかと思います。

◆開始の手順
1)デバッガケーブルとマイコン接続
2)電源投入
3)デバッガケーブル USB端子挿入

◆終了の手順
投入の逆
1)デバッガケーブル USB端子はずす
2)電源切断
3)デバッガケーブルとマイコン接続


CCEは立ち上がっていてもいなくても大丈夫。
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