05

24

コメント

SB1602B I2C・低電圧キャラクタ液晶モジュール

こんばんは、ビーコンの菅原です。



ストロベリーリナックス(strawberry linux)で最近出たI2C・低電圧キャラクタ液晶モジュール(16x2行)
型番 SB1602B

名前の通り 低電圧で動き、I2Cバスで制御するLCDモジュールです。
このモジュールはBOLYMIN社BO1602Dに基板をつけたモジュールのようです。
コントローラーは ST7032i アクセス方法はI2Cバスのみ。

通常この手のLCDでは最低でも 6本のI/Oが必要となるので、少ピンマイコンだとつらいものがありました。I2Cバスならば2本ですみ、しかもアドレスがかぶらなければ、他のI2Cバスが付いたデバイスも数珠つなぎに接続して制御できます。


今回は試しにR8C/29で動かしてみました。

R8C/29にはI2Cバスのペリフェラルがないので、出力ポートを忙しく制御します。パラレルタイプであれば、連続アクセスに、処理の待ち時間をウェイトしなくてはなりませんが、たいがいのコマンドはI2Cバスのアクセス時間と相殺されているので、ウェイトなしでOKでした。(一部コマンド除く)
i2cLCDをR8Cで制御

空き端子にはバックライトLEDの電源を思わせる端子もあったので、将来はバックライト付のバリエーションが出てくるかもしれません。

コントラストもソフト制御となっています。

電源電圧3.3V
気温24℃
設定によるコントラストの違い

SB1602Bコントラスト41コントラスト41

SB1602Bコントラスト48コントラスト48

SB1602Bコントラスト55コントラスト55

SB1602Bコントラスト62コントラスト62

動くまではコントラスト最大=63にしておいてテストすればよいかと。

説明書にもありましたが5Vでも動作することを確認しました。表示がかなり濃くなります。
(動作保証外)

残念なのは基板にねじ穴がないこととRoHS非適合。

今回の回路図

i2cLCDをR8Cで制御する回路図
クリックで拡大

◆参考◆消費電流実測値 (電源電圧3.3V R8C/29+LCD)
高速オンチップオシレータ 40MHz
 システムクロック20MHz 10.60mA
 システムクロック2.5MHz(8分周)  3.62mA
低速オンチップオシレータ 125KHz
 システムクロック125KHz 564uA
 システムクロック15.625KHz(8分周)  500uA
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://kkbecon.blog8.fc2.com/tb.php/29-70a559e4

プロフィール

ビーコン菅原

Author:ビーコン菅原
組み込み始めてそろそろ25年。マイコンとか電子回路が大好きなんですよー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter

カウンター(UV)

月別アーカイブ

03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  03  02  01  12  11  10  09  07  05  02  12  10  09  08  07  05  04  03  11  09  08  07  06  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  02  12  11  10  08  02  12 

QRコード

QRコード

Designed by

Ad